このたびは当農園をご覧頂きありがとうございます。大里村のマンゴー農家2代目、大城喜一です。
毎日木や果実の成長を見守り、草を摘み、地味な作業ですが最も自然な美味しさとなるよう願いながら育てています。
我が家のマンゴーは、そうした気配りが表れてか、豊かなコクを持つ甘味が特長です。
マンゴー本来の味を楽しみたい方にはぜひ召し上がって頂きたい自慢の一品です。
当園では除草剤を使っていません。またボイラー加熱による温度管理はしていません。
木の一本一本、果実一つ一つをよく見守り、”娘”たちが過ごしやすい最適な温度を見計らい、ハウスの通風窓の開閉を自ら行なうようにしています。できるかぎり自然に近い環境で育ってくれるように心がけています。
日々成長を見守り、時間をかけて丁寧に栽培しています。
手塩にかけた、愛情を注いだ光陽マンゴー園のマンゴーを
ぜひご堪能いただきたいと思います。